はやし歯科医院は初代院長が1972年に大阪府守口市に開院してから、50年以上にわたって地域の皆様にご愛顧頂いております。(2022年5月に開業50周年を迎えました。)
当院では、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)や高倍率拡大鏡を用いて精密で高度な歯科治療を行います。 なぜなら、口の中(口腔内)は皆様が想像する以上に過酷な環境だからです。 過酷な環境に耐えることができる歯科治療を目指すには、精度の高い治療が必要です。 私は、勤務医時代から数えても20年以上マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)や高倍率拡大鏡を歯科治療で使い続けています。
日頃より、患者様の症状の改善に努めることはもちろん、天然歯を1本でも多く残せる治療を心がけております。「天然歯を残す」という意味は、どんな状態の歯でも残すということではなく、治療すれば保存でき、噛み合わせに耐えうることができる状態の歯を残すという意味です。そのためには、虫歯治療や歯周病治療や根管治療などの一番基本となる歯科治療に力を入れ、インプラント治療、再生療法、審美性の高いセラミック治療などの高度な歯科治療も自信を持ってご提供させて頂きます。また、患者様が望まれる歯科治療とは何なのかをご一緒に考えさせて頂きます。
院長林 邦彦